POPが誕生したのは1960年代、ロサンゼルスです。
黒人の子供達が始めたロボットダンスを「POP」という形に作り上げたのが、ロスの「エレクトリック・ブガルーズ」というチームのブガルーサムという人だといわれています。
いくつかのスタイルがあり、マイケル・ジャクソンのダンスでも有名な、ロボットが「ギー、ガシャン!!」と動くように踊るロボットダンスや、人間ワザとは思えない、なんとも不思議な動きをするアニメーションというものがあります。
アニメーションでは、エレクトロ、テクノ、トランス、ブレイクビーツ、デジタルロック、映画やアニメのサウンドトラック、ゲームミュージックなどといった、幅広いジャンルの音楽が使用されます。
また、ブガルー(ブーガールー)というスタイルもあります。これは、ブガルーサムが1970年代の後期に当時流行していたロボットダンスをベースとして考案し、「エレクトリック・ブガルーズ」によって体系化されたもので、腰や膝を豪快にロールさせたり、体の各部分を別々に動かして移動したり、回転したりする動きを中心に構成されます。ブガルーではP-FunkやG-Funkなどの音楽が使用され、定番の楽曲としては、Zapp&Rogerの『More Bounce To The Ounce』やCameoの『Shake Your Pants』などが挙げられます。POPはとても歴史のあるジャンルなので、他のジャンルにも幅広く活用できる事がたくさんあります。
一度レッスンを受けると、自分自身のスキルアップにも繋がると思いますよ。